エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
湧水量、JR説明に矛盾 静岡県が見解案【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
湧水量、JR説明に矛盾 静岡県が見解案【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
湧水量、JR説明に矛盾 静岡県が見解案【大井川とリニア】 リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減... 湧水量、JR説明に矛盾 静岡県が見解案【大井川とリニア】 リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題を巡り、静岡県は15日に県庁で開いた県有識者会議「環境保全連絡会議」の地質構造・水資源専門部会で、国土交通省専門家会議の議論に関する見解案を示した。JR東海がトンネル湧水の県外流出区間で想定する湧水量であれば「ポンプによる排水が可能だ」と主張し、下り勾配で掘削できないとしているJRの説明の矛盾点を指摘した。ポンプ排水が可能なら静岡県内側から県境まで下り勾配で掘ることができ、湧水は県外に流出しないため。 JRは7日の国交省専門家会議で、山梨県境付近の大規模断層を掘削する際、平均毎秒0・12トンの湧水量が流出すると想定し、これに突発湧水も含まれるとした。ところが、昨年1月に県に提出した文書では、県境付近の掘削に関し「下り勾配での施工は水没のリスクがある」とした上で、約8倍の「最大毎秒1トン程