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静岡県内到達に期待感 国モニタリング会議 リニア工事 山梨・ボーリング現場視察【動画あり】|あなたの静岡新聞
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静岡県内到達に期待感 国モニタリング会議 リニア工事 山梨・ボーリング現場視察【動画あり】|あなたの静岡新聞
高速長尺先進ボーリングの機材。先進坑掘削前に地質や湧水の状況を確認する。奥に見えるのはリニア南ア... 高速長尺先進ボーリングの機材。先進坑掘削前に地質や湧水の状況を確認する。奥に見えるのはリニア南アルプストンネル山梨工区の先進坑先端部で、静岡・山梨県境まで478メートル地点まで到達した=15日午後、山梨県早川町 視察したのは矢野座長のほか徳永朋祥委員(地下水学)と東城幸治委員(進化生物学)。一行は早川町の広河原非常口から入り、静岡県境との距離478メートルの地点まで掘り進めた先進坑先端部へ移動。同所付近で実施中のボーリングの状況を確認した。JRの担当者から、現在の湧水は毎分20リットル程度に収まっていることや、トンネル工事を安全に進める上でボーリングの重要性について説明を受けた。 矢野座長は視察後の取材で「やってみなければ分からないという面は最後まで残ると思う」と突発湧水などのリスクに言及した一方で「できるだけ準備し、万が一の事態には迅速に対応するというのが現実的な事業の進め方だ」と強調し