エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スルガノオニビ命名 駿河湾で新種の深海魚、東海大研究室が発見|静岡新聞アットエス
東海大海洋学部はこのほど、福井篤教授(62)らの研究グループが駿河湾でクサウオ科深海魚の新種を発... 東海大海洋学部はこのほど、福井篤教授(62)らの研究グループが駿河湾でクサウオ科深海魚の新種を発見したと発表した。火の玉のような形と色にちなんでスルガノオニビと命名し、論文が日本魚類学会の学会誌のオンライン版に掲載された。 2014年から16年にかけ、駿河湾の水深1432~1562メートルの調査で体長約20センチの2個体を採集。歯の列数や胸びれの骨格などがほかの種類と異なることから、福井研究室の村崎謙太さん(27)=博士課程3年=が中心となってまとめた論文で新種として報告した。 クサウオ科の深海魚は、魚類の中で最も深い海域に生息し、うろこがなくゼリー状の体表が特徴。同研究グループによる新種の発見は17年の「スルガビクニン」以来4例目。新種は海岸から約10キロ以内の地点で見つかり、福井教授は「人間の生活圏にまだ知られていない種があるということで非常に価値がある」と話した。 航空機事故想定し訓
2019/11/28 リンク