ウェブアンケートシステム「クッカー」多言語対応を強化 タイ語、インドネシア語、ベトナム語のアンケートに対応し、全14言語に

ウェブアンケートシステム「クッカー」多言語対応を強化 タイ語、インドネシア語、ベトナム語のアンケートに対応し、全14言語に 株式会社ソフトエイジェンシー(本社：栃木県小山市、代表取締役：立岡 佐到士)は、ウェブアンケートシステム「クッカー」の多言語対応を強化し、タイ語、インドネシア語、ベトナム語の3言語を追加しました。 ■アジア言語の強化 クッカーは多言語対応のアンケートシステムとして、多くのグローバルなアンケートを実施することができます。最近では経済成長が著しい中国を中心にアジアの言語でのアンケート実施が増えてきています。クッカーでは、初期の段階から、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語(朝鮮語)などのアジアの言語でのアンケートに対応してきましたが、多くのお客様から対応言語を増やしてほしいという要望を受けるようになりました。 このようなことから、要望の特に大きかった、タイ語、インドネシア語