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伊丹空港、7月に全面刷新 スマートレーン本格導入、東京五輪前にオープンへ
伊丹空港を運営する関西エアポート(KAP)は1月24日、進めている同空港の全面リニューアルについて、7月... 伊丹空港を運営する関西エアポート(KAP)は1月24日、進めている同空港の全面リニューアルについて、7月にグランドオープンすると発表した。スマートレーンを本格導入するほか、回遊性を重視した「ウォークスルー型」の商業エリアを搭乗口前に設ける。オープン日は5月をめどに発表するが、7月24日に始まる東京五輪前には開始する見込み。 伊丹空港の保安検査場は、全日本空輸(ANA/NH)が使用する南側と、日本航空(JAL/JL、9201)が使用する北側の2カ所に分かれている。現在の保安検査場は、従来型のレーンと試験導入しているスマートレーンが混在しており、南側には従来型8台、スマートレーン2台の計10台、北側は従来型7台、スマートレーン2台の計9台を設置している。 改修後は従来型のレーンを廃止。南側にはスマートレーン6台を新規導入し、既存のものと合わせ8台導入する。北側の新規導入は4台で、既存分と合わせ
2020/01/24 リンク