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「もっくピットはおもちゃじゃない」 定年控えたJAL整備士ら、伊丹で777操縦席を完全再現
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「もっくピットはおもちゃじゃない」 定年控えたJAL整備士ら、伊丹で777操縦席を完全再現
JALグループは11月30日まで、伊丹空港で木製のコックピット「もっくピット」を、北ターミナル2階、保安... JALグループは11月30日まで、伊丹空港で木製のコックピット「もっくピット」を、北ターミナル2階、保安検査場前で展示している。ボーイング777型機のコックピットを再現したもので、JALエンジニアリングの大阪空港整備部に所属する整備士ら16人が中心となって製作した。イベントでは40分待ちになるほどの人気アイテムだ。 もっくピット作りを取りまとめた整備士、梅田昌伴さん(59)は、2015年2月で定年退職する。「卒業製作のつもりで始めました」と話す梅田さんによると、もっくピットの正式名は「ITM 777 Mokupit」(伊丹のIATAコード“ITM”と777、木のコックピットでMokupit)で、もっくピットは愛称だという。