【米大統領選2016】なぜ私たちはクリントン氏に熱狂できないのか - BBCニュース

1789年、独立したばかりのアメリカ合衆国の大統領にジョージ・ワシントンが就任した。その後、男性が42人（しかも41人は白人だ）続いた後に、ヒラリー・クリントンが初の主要政党の女性候補ととして新たな歴史を作ろうとしている。（文中一部敬称略） 政治はひとまず脇に置こう。政治的な傾向が何であれ、女性にとって、どう考えても大きな節目だ。ヒラリー・クリントン氏は「マダム・プレジデント」（訳注：大統領に対する呼びかけとして「ミスター・プレジデント」がよく使われる）と呼ばれる可能性があるのだ。世界で一番権力のある仕事に女性が就いたことは過去にない。 ビジネスや報道、法曹界、医療もしくは軍隊だけでなく、政治の世界でも、より多くの女性が高い地位に就けば、世界はもっと良くなると、そう信じているのなら、女性が米国のトップだったことがないのは、注目に値する。

[hyolee2]

夫婦で大統領になろうとしているから。

[arajin]

「女性の大統領は新しい。クリントンは新しくない。」

[godmother]

記事の筆致からして、意気が感じられないなあ。だから、政策的には特筆するようなことはない。改革的な政策はないし、オバマの後片付けよりも悪化させる。ただ、財政的にしたくても、やると公約しても、できなくなる

[sampaguita]

"私たちは「大統領として初めて現実味のある女性候補」という物語を何度も書き直してきたとも言える"

[etherealcat]

「女性であること」以外に長所が無いから。 よくいるウォール街、エスタブリッシュメントの代弁者の一人に過ぎず、男だったら、候補にもなれていないだろう。

[hobbling]

そりゃ新鮮味がないからだろう。古女房に熱狂する奴はいない。