ネット回線のプロバイダ・キャリア、何を参考にして選ばれている？ - BCN＋R

BCNでは2023年6月、「第2回 ネット回線契約・利用実態調査」を実施した。固定回線（光回線、CATV回線）もしくはホームルーターを利用している人、計1000名を対象とした。 現在メインで利用しているネット回線のプロバイダ・キャリアを選定する際、何かしらの情報を参考にしているのは64.2％だった。具体的な情報源の内訳で最も高い比率になったのは、「回線事業者・プロバイダの公式HP」（40.0％）。次いで「店員の勧め」（36.9％）の比率が高く、量販店やキャリアの店員による勧誘も参考にしていることが分かった。 今回の調査ではこのほか、現在利用しているネット回線の契約内容や契約時の動向、インターネットの利用状況、今後の回線契約意向などについて聴取した。 ＜調査概要＞ 調査方法：インターネット調査 調査地域：全国 調査対象：20歳～69歳 男女 総サンプル数：1000人 （固定回線利用者/ホーム

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物理線は２回線(フレッツ光側は複数プロバイダ)契約してスピードテストして決めた(要らんの解約した)