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「危険自転車」10年で検挙数5倍。それでも警察が”取り締まり強化”を止めないワケ | 弁護士JPニュース
自転車を運転しながらイヤホンで音楽を聴く、傘をさす……これらはれっきとした交通違反だ。 これら違反に... 自転車を運転しながらイヤホンで音楽を聴く、傘をさす……これらはれっきとした交通違反だ。 これら違反に対して、前科がつくこともある「赤切符」が切られることは意外と知られていないのではないだろうか。 今年1月、警察庁の交通局長が各都道府県警察に対し、今後は赤切符を積極的に活用して違反者を取り締まるように通達(※1)を出した。通達によって何が変わり、今後検挙される人はどれほど増えるのか。 ※1「良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策の更なる推進について」(通達) なぜ今、取り締まり強化? 昨年、自転車の危険な運転者を取り締まった検挙件数は約2万2000件にのぼった。口頭・書面での注意(指導警告票交付)の件数は約131万件。10年前と比べて注意喚起の件数は半減しているが、検挙数はなんと5倍以上に増えている。 それでも警察は、さらなる取り締まりの強化に踏み切った。 その背景には、交通事故件数が減
2022/06/23 リンク