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英中銀、利下げバイアスを撤回-いずれの方向にも動き得ると総裁
イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は3日、同中銀はインフレの動向次第で金融政策の引き締... イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は3日、同中銀はインフレの動向次第で金融政策の引き締め、緩和の両面に対応する用意があると言明した。 金融政策委員会(MPC)はこの日、政策金利を0.25%で据え置き、量的緩和(QE)プログラムも国債購入枠を4350億ポンド、社債を100億ポンドでそれぞれ維持することを全会一致で決めた。総裁は決定発表後の記者会見で「インフレ目標への持続的な回復を確保するため、金融政策は景気見通しの変化に応じいずれの方向にも動き得る」とし、「今後の政策に関するバイアスは中立だ」と述べた。 ポンド安が予想以上にインフレを加速させたため、MPCは経済のニーズを均衡させる取り組みにこれが「悪影響を与えた」との認識を示した。8月には国民投票での欧州連合(EU)離脱選択の影響を懸念し利下げに踏み切ったが、その際に示した追加利下げの公算に関するガイダンスは「無効になった」とし、
2016/11/04 リンク