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1位の米国に中国が迫る、3位は日本-アジア太平洋の影響力番付
アジア太平洋地域への影響力で米国に勝る国はないが、トランプ米大統領の保護主義的な貿易政策を背景に... アジア太平洋地域への影響力で米国に勝る国はないが、トランプ米大統領の保護主義的な貿易政策を背景に中国の力が増している。オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所が29日、リポートで指摘した。 シドニーを本拠とする同研究所が公表した2回目の年次「アジアパワー指数」によれば、米中に続く3位が日本。歴史的な米朝首脳会談の効果もあり、北朝鮮は順位を上げた。同研究所は「米中間の力の差縮小を米国が止める可能性は低い」というのが大方のシナリオだと説明、トランプ政権の貿易戦争重視は経済関係における「米国の顕著な影響力低下」の反転にほとんど寄与していないと論じた。 ローウィー研究所は軍事力や防衛ネットワーク、経済資源・関係、外交・文化的影響力などの指標に基づき25カ国・地域のランク付けを行い指数化。大半の指標で米中が首位争いをしている。昨年導入されたアジアパワー指数で、今回は中国と北朝鮮が最も大きく躍進
2019/05/30 リンク