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S&P500指数は15%下落も、「部屋の中の象」QTが脅威-モルガンS
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S&P500指数は15%下落も、「部屋の中の象」QTが脅威-モルガンS
米連邦準備制度の利上げ政策に強気派は慣れつつあるが、米国株を一段と押し下げかねない別の脅威に対応... 米連邦準備制度の利上げ政策に強気派は慣れつつあるが、米国株を一段と押し下げかねない別の脅威に対応を迫られている。モルガン・スタンレーのチームが指摘した。 それは量的緩和(QE)の巻き戻し、つまり量的引き締め(QT)だ。今年の弱気相場の原因は全てに利上げにあるとされてきたが、モルガン・スタンレーのセールス&トレーディングチームの分析によれば、2022年の株式相場は連邦準備制度のバランスシート圧縮の影響の方が大きく、ほぼ全ての動きが説明されるという。 クリストファー・メトリ氏らのチームによると、米利上げペース減速が1年に及ぶ弱気相場からの脱出に寄与すると期待する投資家にとって、QTプログラムの継続する影響は警鐘となりかねない。歴史的パターンや今後数カ月の資金フロー予測に基づくと、S&P500種株価指数は来年3月までに最大15%下落が見込まれる。 「米利上げペース減速に市場は今非常に注目し、短期