![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46e3befc91cfd4f88839b40ab030cdf1bfb27d2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.bwbx.io%2Fimages%2Fusers%2FiqjWHBFdfxIU%2FiOY6.4Giomnk%2Fv0%2F1200x800.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
公務員給与約2.7%引き上げ勧告、春闘30年ぶり高水準を反映-人事院
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
公務員給与約2.7%引き上げ勧告、春闘30年ぶり高水準を反映-人事院
人事院は7日、2023年度の一般職の国家公務員の給与改定で、月収を約2.7%引き上げるよう勧告した。物価... 人事院は7日、2023年度の一般職の国家公務員の給与改定で、月収を約2.7%引き上げるよう勧告した。物価上昇や人手不足を受けて今年の春闘の賃上げ率は30年ぶりの高水準となっており、民間企業の給与水準を公務員に反映させる。 うち、毎月の基本給を引き上げるベースアップ相当分は3869円(約0.96%)と、過去5年間の平均360円(約0.1%)の10倍。増加額としては29年ぶり、率としても26年ぶりの高い水準となる。これにより、年間平均給与は10万5000円増え、約673万円となる。ボーナスは0.10カ月増の年4.50カ月分とするよう求めた。いずれも増額は2年連続で、年収ベースで約3.3%の改善となる。 岸田文雄首相が「インフレ率を上回る賃上げの実現」を掲げる中、今春闘では大手企業がけん引役となって平均賃上げ率は3.58%に達した。国家公務員の給与は民間企業の給与水準との均衡(民間準拠)を基本と