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中国不動産大手の碧桂園、ハンセン指数銘柄から除外-定例見直しで
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中国不動産大手の碧桂園、ハンセン指数銘柄から除外-定例見直しで
中国不動産開発大手で、香港に株式を上場している碧桂園がハンセン指数の構成銘柄から除外される。同指... 中国不動産開発大手で、香港に株式を上場している碧桂園がハンセン指数の構成銘柄から除外される。同指数を算出する恒生指数有限公司(HSI)が18日発表した。 HSIが四半期ベースの指数構成銘柄の見直しを実施した結果、碧桂園株は9月4日付で外れることになった。国薬控股(シノファーム)が加わるため、ハンセン指数全体の構成銘柄数は80で変わらない。 また、発表によると、不動産管理を手掛ける碧桂園服務はハンセン中国企業株(H株)指数から除外される。携程集団が新規採用され、H株指数の構成銘柄は引き続き50となる。 中国の景気回復ペースが予想を下回り、相場の不安定な地合いが続いており、ハンセン指数は今月に入り約11%下落している。 関連記事 中国の碧桂園、最後の「買い」判断失う-ジェフリーズも引き下げ中国の碧桂園 、社債償還巡る「多大な不確実性」について警告碧桂園が満期迎える社債の期限延長を提案、3年間分