エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブラジルの大学受験=長野育ちの日系4世の挑戦(2)=予備校事情と人種間経済格差 - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブラジルの大学受験=長野育ちの日系4世の挑戦(2)=予備校事情と人種間経済格差 - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報
予備校ETAPAサンジョアキン校舎 ブラジルでも受験産業は盛んだ。国立、州立大学は学費無料なため、... 予備校ETAPAサンジョアキン校舎 ブラジルでも受験産業は盛んだ。国立、州立大学は学費無料なため、受験競争も激しい。サンパウロ州には有名大学が多く、予備校(Cursinho)も多数存在する。有名どころとしては「OBJETIVO」「ETAPA」「ANGLO」などが挙げられる。 私も大学受験に臨むにあたり、予備校に通うことにした。予備校に行けば、学力の向上はもちろん、受験に関する様々なノウハウが得られると考えたからだ。 私は3校の中から、身近な人々の評判が最も良かった「ETAPA」を選んだ。同予備校ではまず、オンラインと対面の2形式から希望の授業スタイルを選ぶ。 オンラインの方が授業料は割安で、最も安価なオンライン夜間授業コースは毎月1936レ(約5万7千円)だ。対面式だと毎月2978レ(約8万8千円)になる。 授業コースには両スタイル共に夜間、昼、朝、医学部があり、順に値段も高くなる。 私は