AI業界の｢中国脅威論｣は本当か？ —— 日本のAIベンチャーが米気鋭学者集団と組んだ理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN

一方のGHELIAの出資者にも、ベンチャーキャピタルのWiLのほか、同じくソニー（ソニーCSL）も名を連ねている。GHELIAはソニーCSL所長の北野宏明氏が取締役会長を務めるなど、ソニーCSL人脈と近しい関係にある。 今回の出資は、ソニーが目をつけたアメリカの気鋭AI学者集団に、ソニーと関係があるAIベンチャーが、具体的な事業に向け提携を結んだ、という構図が見える。 GHELIA代表の清水亮氏はドワンゴ創業期のメンバーで、IPAの未踏事業にて｢天才プログラマー/スーパークリエイター｣に認定されるなど、業界では気鋭のプログラマー経営者として知られる人物だ。 清水氏は2003年にUEI社を創業、その後2017年にソニーCSL、WiLとの合弁会社GHELIAを立ち上げた。GHELIA設立に前後して、ここ数年は深層学習を使ったシステム開発や実証実験（PoC）のコンサルティングなどに舵を切り、水面

[nisisinjuku]

中国は人権関係なくフルアタックできるところがヤバイんでしょうね。（人の顔を個人情報や移動情報と繋いで…とか社会実験が実証実験できてしまう）

[manjirou99]

shi3zさん太ったなw

[privates]

AI産業って、どの辺り？弱いAIなら中国企業は無いね。強いAIの産業って何？猫の絵を見つける産業は知らないな