就活セクハラ被害者の7割が相談できない理由、大学への不信感と｢どうせ変わらない｣無力感

Business Insider Japanが実施した｢就活セクハラ緊急アンケート｣調査では、約5割の学生が就職活動中にセクハラ被害にあい、そのうち約7割が誰にも相談できずにいると回答した。内定への危機感、相談窓口を知らない、また過去に受けた性被害の経験から、相談しても変わらないという無力感を抱いていることなどが背景にある。 関連記事：OB訪問で自宅や個室で性行為強要、2人に1人の学生が就活セクハラ被害に。｢選考有利｣ちらつかせ 2月18日までに集まった回答は420件をこえた。就職活動中にセクハラにあったことを関連機関や人に相談していないと回答したのは178人と、7割以上を占めている。 以下にアンケートの声を紹介する。 セクハラ被害にあっても相談できないのは、やはり企業との力関係を考慮するからだ。 ｢落とされたら困る｣ （女性、20〜24歳、学生 ） ｢内定がもらえなくなるかもと、怖くて誰

[rascalrascal]

伊藤詩織さん事件や、財務省セクハラと構造が一緒だな。

[mojisan]

酷い話ばかり。 相談出来る組織が無いのは最悪だ。

[takuyachallenge]

こういう立場を利用したセクハラとかって本当ゲスの極みでしかない。かわいそう。

[kei_1010]

思ったんだけど、こういう情報をうまく使えば合法的な範囲ででも恐喝できそうだよね。情報提供者のリスクを減らすことさえできたらうまく回せそう。必要悪として誰かやってみないかな？

[myogab]

実際この世は縁故と政治力で、かなりの事が白も黒も自在だからな…。

[Outfielder]

「竹下郁子」またお前か・・・