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全ての弱さは社会の伸びしろ、子どもの障害から世界の見え方変わった僕の8年
大手広告代理店のコピーライターとしてヒットを連発してきた澤田さん。人生に大きな転機が訪れたのは子... 大手広告代理店のコピーライターとしてヒットを連発してきた澤田さん。人生に大きな転機が訪れたのは子どもの誕生だ。 稲垣純也 「終わった、と思ってしまった」 大手広告代理店のクリエイターとしてヒットを連発、20代を駆け抜けたコピーライターの澤田智洋さん。「生後3カ月の子どもの目が見えていない」と知らされた瞬間の気持ちを、こう語る。 澤田さん32歳のときの出来事だった。 それから8年。澤田さんはコピーライターの活動を続けつつも福祉の世界へと軸足を移し、新たなライフワークに没頭していた。その名は『マイノリティデザイン』。マイノリティの悩みや課題を起点に、世界をより良い場所にする試みだ。 この3月に発売される同名の著書には、澤田さんが経験したパラダイム・シフト、そして、もがき続けた日々の中でつかんだ、これからの時代に価値を生み出すヒントが詰め込まれている。 「すべての弱さは、社会の伸びしろ」 それは
2021/03/03 リンク