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【山口周×広井良典・後編】「暇」は社会問題になる。ゆるやかに今を楽しむのは間違いではない
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【山口周×広井良典・後編】「暇」は社会問題になる。ゆるやかに今を楽しむのは間違いではない
「思考のコンパスを手に入れる」ために、山口周さんによるさまざまな知見を持つ人との対話。 前回に引き続... 「思考のコンパスを手に入れる」ために、山口周さんによるさまざまな知見を持つ人との対話。 前回に引き続き、対談相手は「定常型社会=持続可能な福祉社会」の必要性を20年前から提唱する京都大学こころの未来研究センター教授の広井良典さん。後編では、ポスト資本主義の時代に楽しく生きるための方法を解説します。 山口周氏(以下、山口):定常経済と失敗した成長主義の違いが何をもたらすのか、もう少し踏み込んでみたいのですが、成長を目指しながらも実現できない社会は、ノルマ主義のもとで数字を達成できないのと同じように、人々にストレスをもたらす。 これはひとつあるかもしれません。ほかにはどのようなものがあるでしょうか。 広井良典氏(以下、広井):定常という言葉は、持続可能性と言い換えても良いと思います。 私は定常という言葉を使いますが、地球の有限性の中で、人々が幸福に、一定の平等を保って生きられる社会を実現すると