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最大100万円のポイントもらえる、参院選・投票率向上プロジェクト。真の狙いは「出口調査のデジタル化」
JX通信社代表取締役の米重克洋氏(左)と同社の衛藤健氏(右)。「選挙でポイ活祭」キャンペーンの狙いに... JX通信社代表取締役の米重克洋氏(左)と同社の衛藤健氏(右)。「選挙でポイ活祭」キャンペーンの狙いについて聞いた。 撮影:吉川慧 SNSや選挙の情勢調査をもとに新しい選挙報道を続けるJX通信社が、今夏の参院選で新しい試みを始めた。選挙で投票すると、AmazonやPayPayなどで使える「最大100万円分のポイント」が抽選で当たるという企画。題して「投票率アゲアゲ↑↑選挙でポイ活祭」だ。 投票済証を提示することで商品の割引を受けられる「選挙割」は過去にもあったが、金券のように使えるポイントがもらえるプロジェクトは珍しい。 主に若年層の投票率向上を目指すための企画だが、真の狙いはこれまで人手に頼っていた「投票結果の調査」をデジタル化することにあるとJX通信社代表取締役の米重克洋氏は語る。 詳しい話を米重氏とキャンペーンを立案した同社の衛藤健氏に聞いた。 JX通信社:2008年創業。社員の半数近
2022/07/07 リンク