月額49ドルは安い？ 飼い主の外出中、犬にえさをやり、遊び、健康を見守ってくれるロボットが登場

｢コンパニオン（Companion）｣は飼い犬を楽しませたり、訓練したり、えさを与えたり、健康を見守ってくれるロボットだ。 定置型のこのロボットには、市場に出回っている他のどんなペット用の自動給餌器よりもたくさんの機能がついている。 2024年に月額49ドル（約6600円）でローンチする見込みで、その他の料金プランは追って発表される。 外出中に飼い犬の世話をしてくれるロボットに、あなたなら月額49ドルを払うだろうか？ 犬のための人工知能（AI）端末｢コンパニオン｣を手掛けた企業が狙っているのはそこだ。 ロボットの遊び仲間でトレーナー、自動給餌器にもなるというこのコンパニオンは、飼い犬を｢継続的な学習によって時間とともに変化するインタラクティブなゲームと基本的な服従訓練｣で楽しませたり、見守るようデザインされていると公式サイトは説明している。 4本の短い木製の脚の上に載っているこの端末は、か

[filinion]

面白いけど…。本当に効果あるのかしら。ロボットが訓練した犬はロボットの言うことしか聞かなくなったりしない…？（人間の訓練士でもそういうことあると聞く）