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ガーナの最貧困層の所得を「テックと泥臭さ」で大幅アップさせた30歳起業家。大統領も信頼寄せる【Degas・牧浦土雅1】
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ガーナの最貧困層の所得を「テックと泥臭さ」で大幅アップさせた30歳起業家。大統領も信頼寄せる【Degas・牧浦土雅1】
「ジャケット、持ってきた?」 2022年、日本のある大企業幹部はアフリカ・ガーナに向かう途上、現地で会う... 「ジャケット、持ってきた?」 2022年、日本のある大企業幹部はアフリカ・ガーナに向かう途上、現地で会うことになっていたDegas(デガス)のCEO、牧浦土雅(30)からこんな連絡を受けた。 「持ってきたよ」と答えると、牧浦は空港に着いたこの幹部らを連れて大統領府へ直行し、大統領に紹介したという。 実はこの企業幹部は牧浦の父、真司(61)。「私だけでなく一緒にいた投資家も大統領に会わせたかったのでしょうが、それにしても驚きました」と苦笑する。 2018年11月、ガーナで小規模農家向けのファイナンス事業を展開するDegasを設立し、わずか数年で大統領と直接会えるほどの影響力を持つようになった牧浦。そのビジネスは、現地の農家にどのようなインパクトをもたらしたのだろうか。