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「まるで予言の書」新型コロナの感染拡大、半世紀前のSF小説が話題→増刷に
『復活の日』は、小松氏が1964年に発表したSF小説。感染者の70%に急性心筋梗塞を引き起こし、さらに残... 『復活の日』は、小松氏が1964年に発表したSF小説。感染者の70%に急性心筋梗塞を引き起こし、さらに残りも全身麻痺で死に至らしめるウイルス「MM-88」が人類に襲いかかるという物語だ。 イギリス軍の秘密施設で開発されたMM菌を持ち出したスパイ機が墜落、それをきっかけに世界中でパンデミックを起こすという設定になっている。 物語の世界では、未知のウイルスはその症状から「チベットかぜ」という新型インフルエンザだとされていた。 「たかがインフルエンザじゃないか」と感じていった人々が「まさかインフルエンザなんかで」と気持ちの比重を変えるなかで、じわじわと感染が広がっていく描写は、特にリアリティに満ち溢れている。 4月のはじめ、インフルエンザの記事は、新聞の社会面の左下にあった。それは次第に左下から右上へ、と移動しつづけた(…)三段ベタ記事から、社会面トップへーー、ついでそれは、家庭、文化面へととび
2020/03/29 リンク