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ケアマネの「気付き」で利用者のQOL向上へ
骨太方針2020への記載を受け、直後に開催された社会保障審議会・介護給付費分科会では、事業者団体の代... 骨太方針2020への記載を受け、直後に開催された社会保障審議会・介護給付費分科会では、事業者団体の代表委員が報酬上のインセンティブ設定により普及の後押しを求めるなど、改めて期待が高まっているAIケアプラン。介護・福祉業界向けにサービス提供を行うITベンチャーのウェルモ(東京都千代田区)は、ケアプランの作成を支援するAIエンジン「ケアプランアシスタント」の発売をこの秋に控える。開発を目指した経緯や、サービスの特徴について、同社の創業者である鹿野佑介代表取締役に話を聞いた。【聞き手・吉木ちひろ】 ■介護現場における人材教育の課題からAIの開発を着想 ―ご自身の介護業界との関わり、問題意識について聞かせてください。 「人事系のITコンサルタント出身で、大手企業の人事部の支援などを行ってきました。もともと、母がカウンセラーの仕事をしていた影響もあって、働く人の元気のなさを肌で感じていたのですが、自