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インタビュー:音楽はSFだ!――blacksheep主幹・吉田隆一が、全曲をSFに捧げたニューアルバム『∞ -メビウス-』を語る - CDJournal CDJ PUSH
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インタビュー:音楽はSFだ!――blacksheep主幹・吉田隆一が、全曲をSFに捧げたニューアルバム『∞ -メビウス-』を語る - CDJournal CDJ PUSH
バリトンサックス奏者・吉田隆一が、“SF+フリージャズ”をコンセプトに、ピアノのスガダイロー、トロン... バリトンサックス奏者・吉田隆一が、“SF+フリージャズ”をコンセプトに、ピアノのスガダイロー、トロンボーンの後藤 篤とともに結成した変則トリオblacksheepの3rdアルバム『∞ -メビウス-』がvelvetsun productsより発売された。本作はバンド史上初めて全曲をSFに捧げた作品であり、アートワークは前作に引き続き漫画家・西島大介が担当、帯には日本が誇るSF作家・神林長平が推薦文を寄せるという、まさにSF尽くしの一枚。なぜこんなにもSFなのか。リーダーの吉田に話を聞いた。 ――『∞ -メビウス-』は初めて全曲をSFに捧げた作品ですが、これは“SF+フリージャズ”を標榜するblacksheepの音楽が、ひとつの完成形を見たと捉えてよいのでしょうか? 「もともとコンセプトとしてあったSFっていうのは、楽曲の裏側に隠すというか、音楽のバックボーンとしてSFがあるみたいな、そういう