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広島県大雨で氾濫や浸水 一部地域で最大雨量 三原に緊急安全確保【動画】 | 中国新聞デジタル
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広島県大雨で氾濫や浸水 一部地域で最大雨量 三原に緊急安全確保【動画】 | 中国新聞デジタル
活発化した梅雨前線の影響で、中国地方は8日、広島県を中心に記録的な大雨になった。広島市中区と竹原... 活発化した梅雨前線の影響で、中国地方は8日、広島県を中心に記録的な大雨になった。広島市中区と竹原市では12時間雨量が3年前の西日本豪雨時を上回り、観測史上最大を更新。三原市では沼田川支流の天井川の堤防が崩れるなどしたため、警戒レベル5の「緊急安全確保」が出た。各地で河川の氾濫や土砂崩れによる被害が相次ぎ、倉敷市では男性1人の死亡が確認された。 【写真】7月8日広島県内の大雨被害 気象庁によると、12時間雨量は広島市中区で8日午前10時までに196・0ミリ、竹原市で午後0時10分までに193・0ミリを観測。西日本豪雨が起きた2018年7月7日の191・0ミリ、178・5ミリをそれぞれ上回り、いずれも統計が残る1976年以降で最大値となった。 廿日市市津田でも午後8時10分までの24時間雨量が234・0ミリとなり、西日本豪雨時を超えて7月の観測史上最大となった。竹原市、三原市、東広島市でも非常