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買い物エリア、紙屋町・八丁堀2年連続トップ、2位のあの町との差は縮まる【2022年広島市広域商圏調査】 | 中国新聞デジタル
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買い物エリア、紙屋町・八丁堀2年連続トップ、2位のあの町との差は縮まる【2022年広島市広域商圏調査】 | 中国新聞デジタル
広島都市圏の主要10地区のうち、買い物で最も利用するエリアに「紙屋町・八丁堀」を選ぶ人の割合(支持... 広島都市圏の主要10地区のうち、買い物で最も利用するエリアに「紙屋町・八丁堀」を選ぶ人の割合(支持率)が2年連続で首位となったことが4日、中国新聞社の2022年広島市広域商圏調査で分かった。ただ支持率は下がり、2年連続2位となった「府中町」との差は縮まった。新型コロナウイルス禍の行動制限がなくなり、広域から集客する大型ショッピングセンター(SC)が勢いを取り戻している。 ▶郊外の大型ショッピングセンター回復鮮明 ▶そごう、新館閉館の影響は? ▶廿日市や商工センターなど調査10地区の詳報 ▶「安いうちに買う」心理を取り込む仕掛け必要 市中心部の紙屋町・八丁堀の支持率は21・4%。3・4ポイント減と10地区で最大の下げ幅になった。内訳は紙屋町が12・9%、八丁堀が8・5%でいずれも下がった。百貨店や家電量販店の豊富な品ぞろえが強みだが、若者の支持を落とした。