エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【特集】被爆の日の写真5枚、広島市文化財指定 元中国新聞カメラマン撮影 | 中国新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【特集】被爆の日の写真5枚、広島市文化財指定 元中国新聞カメラマン撮影 | 中国新聞デジタル
1945年8月6日を記録した元中国新聞社カメラマン松重美人さん(13~2005年)撮影のネガフィル... 1945年8月6日を記録した元中国新聞社カメラマン松重美人さん(13~2005年)撮影のネガフィルム5点が、広島市の重要有形文化財に26日指定された。原爆に遭った人間の惨禍を当日に収めた唯一の写真ネガだ。 爆心地から南東約2・2キロの御幸橋西詰めヒロシマの代表的な記録写真は、核兵器が再び使われたらどうなるのかを国内外に伝えてきた。未来にもつなげる活用が、さらに求められている。本社が生前に託されて所蔵するネガからの写真5枚をあらためて掲載する。撮影者の被爆直後の行動や思いを探り、「歴史の証言者」でもある原爆記録写真が持つ意味を考える。(西本雅実、水川恭輔)