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珍 サメハダホウズキイカ 新湊沖で捕獲、魚津水族館に:北陸中日新聞Web
射水市の新湊沖で十二日、水深二〇〇メートルのシロエビ漁用の網に南方系の発光イカ、サメハダホウズキ... 射水市の新湊沖で十二日、水深二〇〇メートルのシロエビ漁用の網に南方系の発光イカ、サメハダホウズキイカが掛かり、生きたまま魚津水族館に運ばれた。富山湾では数年に一匹程度の捕獲例はあるが、多くは春先。同館の記録では夏場の捕獲は初めてという。 捕獲されたサメハダホウズキイカは全長約二〇センチ。明るい環境ではクラゲのような半透明で、腹部全体の表面がざらざらしている。目の腹側に発光器がある。太平洋側から日本海側に流れ込んできたとみられる。 同館によると、近年では二〇一九年四月と一七年四月に一匹ずつ捕獲記録がある。大きなつぶらな目と短い腕がかわいいが、同館は新型コロナウイルス禍の現況、密を避けるため、一般公開はしないことにしている。 (松本芳孝) <ユースクが調べます!> 北陸中日新聞「Your Scoop(ユースク)~みんなの取材班」は、無料通信アプリLINE(ライン)でつながった皆さんからの暮らし
2020/08/13 リンク