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さい銭泥棒被害100回超 愛西・大法寺の住職「つらいことがあるなら話して」:中日新聞Web
浄土宗大法寺(愛西市稲葉町)が五年ほど前から、さい銭泥棒の被害に遭い続けている。ほとんどが同一犯... 浄土宗大法寺(愛西市稲葉町)が五年ほど前から、さい銭泥棒の被害に遭い続けている。ほとんどが同一犯とみられるが、長谷雄蓮華(はせをれんか)住職(48)は「さい銭で助けられるなら」と寛容の姿勢をとり、犯人との対話を求めている。 (深世古峻一) 寺では線香立てと一体となったさい銭箱を設けた約五年前から、さい銭を抜き取られる被害に遭い始めた。鍵がかけられるタイプのさい銭箱だが、あえて鍵をかけず、二千円程度を残していた。「さい銭に手をつけるのはよっぽどのこと。本当に大変な状況ならば、さい銭でお助けするのは当然」と長谷雄住職。警察への被害届も出さなかった。
2020/10/25 リンク