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被害減少へ共助を心に 白馬村長野北部地震6年、防災考える:中日新聞Web
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被害減少へ共助を心に 白馬村長野北部地震6年、防災考える:中日新聞Web
白馬、小谷両村に大きな被害を出した長野北部地震から六年を迎えた二十二日、防災について考えるイベン... 白馬、小谷両村に大きな被害を出した長野北部地震から六年を迎えた二十二日、防災について考えるイベントが白馬村のスノーピークランドステーション白馬であった。 信州大教育学部の広内大助教授(自然地理学)が講演。普段からつながりが密接だった村民が迅速に助け合い、死者がゼロだったとして「共助の大切さが示された地震だった」と指摘した。その上で「災害は必ずまた来る。記録しておけば、次の災害で被害を減らせる」と話した。 記録の取り組みとして、当時の写真や被災者インタビューをまとめインターネット上で公開している「災害アーカイブ」を紹介。今年はそれを活用し、両村の計十カ所に看板を置き、現地で震災を学ぶ仕組みをつ...