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保護猫に里親を 東区の猫カフェ:中日新聞しずおかWeb
捨て猫や野良猫といった「保護猫」の殺処分数は、年間約二万七千匹。県内でも一年に七百匹前後が命を落... 捨て猫や野良猫といった「保護猫」の殺処分数は、年間約二万七千匹。県内でも一年に七百匹前後が命を落としている。こうした行き場のなくなった猫を引き取り、新しい家族との出会いにつなげる里親募集型猫カフェが浜松市東区原島町にある。新型コロナウイルスの影響で、一時休業を余儀なくされたが、この一年で二十七匹が飼い主と巡り合い、新しい生活を始めた。 (久下聡美) ふかふかのクッションに猫が登るキャットタワー。肉球をじっくり眺められるよう一部を透明板で加工したキャットウォーク。すやすや眠る子猫の脇で、おやつをもらってはしゃぐ猫もいる。一、二歳の猫十匹とふれ合える保護猫カフェ「暖猫(だんねこ)」では、ドリンク片手に客ものんびり気ままに過ごす。代表西田明日香さん(37)は猫好きが高じて、カフェを二〇一九年末にオープンした。 カフェにいる猫は全て保護猫。「庭先に産み捨てられた猫がいる」「近所に猫がすみついた」。
2021/04/09 リンク