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戸田ならではの循環型農業へ 沼津に移住・長崎さん:中日新聞しずおかWeb
伊豆半島北西部の沼津市戸田(へだ)地区で、駿河湾の海風を浴び年間約百十種類の有機野菜が育っている... 伊豆半島北西部の沼津市戸田(へだ)地区で、駿河湾の海風を浴び年間約百十種類の有機野菜が育っている。肥料にタカアシガニや戸田塩を炊く際に出る灰などを使う、戸田ならではの地域循環型農業に取り組むのは長崎俊亮(しゅんすけ)さん(34)だ。長崎さんは「戸田にしかない野菜でこのまちを盛り上げたい」と意気込む。 (渡辺陽太郎) 地区内八カ所、計約一・一ヘクタールの畑で、春キャベツやトマトなど季節に応じた少量多品目を作る。ミネラルを含む海風を浴びたバジルやハーブは香りに優れ、飲食店が重宝するなどの成果も出ている。売り上げはまだ少なく、土壌改良も道半ばだが「苦労も楽しい」と目を輝かせる。 神奈川県秦野市出身。「緑(自然)に関わりたい」と大学卒業後、開発地の自然を回復させる工法を得意とする大手建設会社に就職した。「自分だけの野菜を作り、レストランも開きたい」と三年目で退社し、横浜市のイタリアンレストランに勤
2022/01/04 リンク