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育成から米挑戦 夢切り開く剛腕の1年:中日新聞Web
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育成から米挑戦 夢切り開く剛腕の1年:中日新聞Web
躍動する日本選手に胸を高鳴らせた今季の米大リーグ。エンゼルスでプレーし、史上初、満票での2度目のMV... 躍動する日本選手に胸を高鳴らせた今季の米大リーグ。エンゼルスでプレーし、史上初、満票での2度目のMVPに輝いた投打の二刀流、大谷翔平選手が高い注目を集めたが、もう一人、参戦1年目の千賀滉大(せんがこうだい)投手(メッツ)=写真、ゲッティ・共同、愛知県蒲郡市出身=の奮闘も忘れてはいけない。日本の育成ドラフト出身初の大リーガーがつづる物語は、挑戦することの尊さを教えてくれる。 最速160キロ超の剛速球に加え、日本では「おばけ」でおなじみの落差の大きなフォークボールは、本場でも「ゴースト」と呼ばれファンを驚かせた。いきなり残した12勝7敗、防御率2・98、202奪三振の成績は出色だ。 大リーグ1年目で200三振を奪った日本選手は野茂英雄、松坂大輔、ダルビッシュ有の3投手がいるが、いずれもドラフト1位でプロ入りしたスター選手だ。一方の千賀投手は2010年のドラフトでは指名されず、同日に行われた育成