エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【石川・国道249号線】つなげて復興へ 建設業者の奮闘追う:北陸中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【石川・国道249号線】つなげて復興へ 建設業者の奮闘追う:北陸中日新聞Web
能登半島地震で寸断した道路を復旧し、住民の往来や支援車両の通行を支えてきたのが、大手ゼネコンを含... 能登半島地震で寸断した道路を復旧し、住民の往来や支援車両の通行を支えてきたのが、大手ゼネコンを含めた石川県内外の建設業者だ。国道249号の沿岸部など今も途切れた道をつなげることは復興のスピードを左右する。「能登の力になる」と奮闘する姿を追った。(奥田哲平、写真も) ■工期短縮へ工夫 茶色の土砂が行く手を阻む。大規模な土砂崩れが発生した石川県輪島市の国道249号。ショベルカーが土砂をすくい、ダンプに載せる作業を繰り返す。白く隆起した新たな海岸に運び、年内開通を目標に迂回(うかい)道路を造っている。 「地元の皆さんから切望の声を聞いている。作業員一丸となって工期内に開通したい」。そう話すのは、大林組(東京)の能登半島災害復旧工事事務所の貞野祐司工事長(55)だ。十数カ所の土砂崩れで2・8キロが通行止めになっている大川浜工区を担当する。