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池田弥三郎さん 功績と人柄 魚津ゆかりの国文学者 万葉歴史館 500点展示:北陸中日新聞Web
万葉集を研究した国文学者で晩年、旧魚津短大(魚津市)の教授を務めた池田弥三郎さん(1914~82... 万葉集を研究した国文学者で晩年、旧魚津短大(魚津市)の教授を務めた池田弥三郎さん(1914~82年)の多彩な活動と富山とのかかわりを紹介した企画展「池田弥三郎の世界」が、高岡市伏木一宮の市万葉歴史館で開かれている。7日には池田さんの教え子、藤原茂樹館長(73)らの講座、29日には日本文化研究家の長男光瑠(ひかる)さん(77)の講演会がある。 (松村裕子) 池田さんは東京・銀座生まれ。慶応大で国文学者の折口信夫に教わった。長年、慶大で教え、定年後の80年に魚津短大教授になった。NHK解説委員や横綱審議委員会委員、日本レコード大賞審査委員などテレビでも活躍した。 遺族や藤原館長らが持っていた手紙やノートなど約500点を展示。小説家・中野重治や作曲家・團伊玖磨ら、著名人とやりとりした手紙やはがきは交友の幅広さを物語る。折口の講義を書き写したノートは、小さくきれいな字が整然と並ぶ。使っていた時計付
2024/09/07 リンク