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市長案と市教委案、どっちへ進む? 名古屋のSL構想:鉄道まるっと切り抜き帳:中日新聞(CHUNICHI Web)
この2両は、鉄道車両メーカー「日本車両」(熱田区)が1939(昭和14)年に製造したオハ35形三... この2両は、鉄道車両メーカー「日本車両」(熱田区)が1939(昭和14)年に製造したオハ35形三等客車の最後の現存車両と、32年製造で皇室用列車に連結し随行員が乗車した供奉(ぐぶ)車と呼ばれる車両。ともにJR東日本が所有しているが、存在を聞き付けた河村市長が取得を熱望し、譲渡交渉が進んでいるという。 「SLもですが、古い客車も世界中にファンがいるんですよ」と話す市長は、復元修理するB6形SLにこの2両を連結して客を乗せ、科学館前から白川公園の南西端までカーブを描いて330メートル走らせることで、新たな観光名所を生み出すことを狙っている。2両の全長はいずれも20メートルで、10・4メートルのB6形SLに連結すると全体の長さは50メートルを超す。 これに対し、市教委が昨年末に市議会へ説明した案では、この2両とは別に全長10メートルの短い旧式客車を取得し、120~130メートルの直線レールを走ら
2020/01/16 リンク