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名古屋のフェリー「きたかみ」引退 仙台で東日本大震災に遭遇:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
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名古屋のフェリー「きたかみ」引退 仙台で東日本大震災に遭遇:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
仙台港沖で高さ10メートル以上の津波にほんろうされ、激しく揺れながら進む「きたかみ」=2011年... 仙台港沖で高さ10メートル以上の津波にほんろうされ、激しく揺れながら進む「きたかみ」=2011年3月11日、幸洋汽船提供 仙台市の仙台港で、東日本大震災に遭遇した太平洋フェリー(名古屋市中村区)の大型フェリー「きたかみ」が一月に引退した。当時船長として乗船していた川尻稔さん(50)=愛知県春日井市=は、沖へ避難して大津波を避け、緊急支援物資や自衛隊員の輸送で復興に貢献した。「震災を乗り越えてきた同志にお疲れさまと言いたい」。きたかみに感謝の言葉を贈る。 二〇一一年三月十一日。午前中に仙台港に到着し、夜の出港に備えて船内の自室でくつろいでいた時に揺れが襲った。「大津波警報、高さ六~一〇メートル」と無線が響く。沖へ出て、津波を回避しなければ船を守れない。エンジン起動に通常一時間かけるところをわずか十分で終えて出港。上陸していた乗組員四人は港に残さざるを得なかった。