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ルワンダの「霧のなかのゴリラ」、最後の1頭が死亡か
(CNN) アフリカ・ルワンダの森林で1960年代から80年代にかけ、マウンテンゴリラの生態を研究... (CNN) アフリカ・ルワンダの森林で1960年代から80年代にかけ、マウンテンゴリラの生態を研究した米国の霊長類学者、ダイアン・フォッシー氏の著書に登場していたゴリラのうち、最後の1頭が死んだとみられる。同氏の遺志を継ぐダイアン・フォッシー国際ゴリラ基金が発表した。 ルワンダの保護区で暮らしていた「ポピー」という雌ゴリラで、生きていれば先月1日に43歳を迎えていた。しかし昨年8月以降、観察チームの前に姿を見せていないことから、すでに死んだと推定された。 ポピーはフォッシー氏が保護区内にキャンプを設けてから9年後の76年に生まれた。同氏は30年前に現地で何者かに殺害されたが、晩年に出した著書「Gorillas in the Mist(邦題・霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年)」の中では、幼かったポピーを「愛きょうがあって魅力的」「何をしてもかわいい」と手放しでほめていた。 この著