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宇宙から繰り返し届く電波信号、地球サイズの惑星に磁場が存在か
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宇宙から繰り返し届く電波信号、地球サイズの惑星に磁場が存在か
太陽系外惑星とその主星の恒星との相互作用を表した概念図/Alice Kitterman/National Science Foundatio... 太陽系外惑星とその主星の恒星との相互作用を表した概念図/Alice Kitterman/National Science Foundation (CNN) 米国の天文学者のチームが5日までに、地球から12光年の距離にある地球サイズの太陽系外惑星とその主星の恒星から繰り返し届く電波信号を検知したと発表した。この結果から、この惑星に磁場や大気がある可能性が示唆されるという。 地球の場合、磁場が太陽から届くエネルギー粒子やプラズマをはね返し、大気を守っている。大気は生命が存在するために必要で、太陽系外の惑星に大気を発見できれば、生命の存在可能な他の世界を見つけられる可能性がある。 強い電波が検出されたのはくじら座YZ星とその周囲を回る岩石型惑星のくじら座YZ星b。検出には米ニューメキシコ州にある超大型干渉電波望遠鏡群を利用した。研究者はこの電波信号が惑星の磁場と恒星の間の相互作用から生まれたと考