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猛暑の砂漠に立つ学校、建築技術で涼しさ保つ インド
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猛暑の砂漠に立つ学校、建築技術で涼しさ保つ インド
インド北部のジャイサルメールにある、猛暑に適応可能な設計の女子校/Diana Kellogg Architects インド... インド北部のジャイサルメールにある、猛暑に適応可能な設計の女子校/Diana Kellogg Architects インド北部にある砂漠の町ジャイサルメールは、黄色い砂岩製の建物が立ち並んでいることから「ゴールデンシティ(黄金の都市)」とも呼ばれる。 真夏には、気温が49度に達することもあるため、昔からこの町では猛暑に適応可能な建物が設計されてきた。ニューヨークの建築家ダイアナ・ケロッグ氏も、ラジクマリ・ラトナヴァティ女子校の校舎を設計するにあたり、その伝統に従った。 このプロジェクトは、女性の識字率がインドで最も低い地域で、教育を通じて女性や少女たちに生きる力を与えることを目的としており、遠隔の、あるいは社会から取り残されたコミュニティーに住む女性たちに経済・教育支援を行っている米国の非営利組織CITTAからの委託で実施された。この学校は、3棟の建物で構成される建築プロジェクトの第1弾で