エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米旅客機、8分で8500メートル余の急降下 「加圧」懸念で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米旅客機、8分で8500メートル余の急降下 「加圧」懸念で
米ニュージャージー州ニューアークの国際空港に駐機するユナイテッド航空の航空機/Gary Hershorn/Corbis... 米ニュージャージー州ニューアークの国際空港に駐機するユナイテッド航空の航空機/Gary Hershorn/Corbis News/Getty Images (CNN) 米大手の「ユナイテッド航空」は16日までに、イタリア・ローマへ向かっていた自社の510便が「機内の気圧が低下する可能性」に対処するため米ニュージャージー州の空港へ引き返したと発表した。 航空機の位置情報を知らせるサイト「フライトアウェア」のデータによると、米ボーイング社製の777型機の同便は約8分間で高度を3万7000フィート(約1万1278メートル)から9000フィート(約2743メートル)直下まで急激に下げていたという。 2万8000フィート(約8534メートル)の高度差を急降下したことを意味する。操縦士は機内の気圧調整に懸念が生じた場合、高度を迅速に低下させる処置を時には講じるという。 今回の事態は13日午後10時7分