エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
倒壊寸前の斜塔、ボローニャ市が修復計画を発表 イタリア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
倒壊寸前の斜塔、ボローニャ市が修復計画を発表 イタリア
「アシネッリの塔」(中央右)と並んで立つ「ガリセンダの塔」/Francesco Riccardo Iacomino/Moment RF/... 「アシネッリの塔」(中央右)と並んで立つ「ガリセンダの塔」/Francesco Riccardo Iacomino/Moment RF/Getty Images (CNN) イタリア北部ボローニャにある斜塔「ガリセンダの塔」(高さ48メートル)が倒壊寸前の状態にあるとの懸念が強まり、有名なピサの斜塔に使ったのと同じ機材で修復する計画を市が発表した。 ガリセンダの塔は12世紀に建造され、200年後には既に傾き始めていた。現在の傾きは4度と、ピサの斜塔の3.9度をわずかに上回る。 昨年末にガリセンダの塔の周辺の道路を一時的に封鎖して専門家が構造を調べた結果、倒壊の危険が大きいと判断した。