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ドゥテルテ氏、「米国との関係断絶ではない」 発言を釈明
(CNN) フィリピンのドゥテルテ大統領は22日までに、米国との決別を宣言した訪中時の発言について... (CNN) フィリピンのドゥテルテ大統領は22日までに、米国との決別を宣言した訪中時の発言について、「外交政策の独立」を唱えたもので、関係の断絶を意味するものではないと釈明した。帰国後にダバオ市で開いた記者会見で語った。 ドゥテルテ氏は「関係の断絶ではない。私にはそんなことはできない」と述べ、その理由として米国との関係維持が国益にかなうと説明。また、米国内にフィリピン人やフィリピン系米国人が多数いること、フィリピン国民が断絶を受け入れる用意ができていないことも理由に挙げた。 ドゥテルテ大統領は20日、北京で経済界の指導者を前に講演し、「アメリカは負けた。私はあなた方の思想の流れの中に身を置くことにした」と述べたほか、ロシアを訪問してプーチン大統領と会談する意向も表明。「中国、フィリピン、ロシアの我々3カ国は世界に立ち向かう存在だとプーチン氏に告げる」としていた。 フィリピン大統領府は21日
2016/10/22 リンク