CNN.co.jp : コンゴのエボラ出血熱、感染拡大の恐れ 米対策チームが退避

エボラ出血熱が流行しているコンゴから米専門家チームが退避した/JUNIOR D. KANNAH/AFP/Getty Images （ＣＮＮ） エボラ出血熱が流行しているアフリカ中部コンゴ民主共和国（旧ザイール）で、対応支援に当たっていた米疾病対策センター（ＣＤＣ）の専門家チームが、安全上の懸念を理由に、最悪の被害が出ている地域から退避した。状況に詳しい政府当局者が１５日、ＣＮＮに明らかにした。 世界保健機関（ＷＨＯ）によると、８月１日から始まった今回の流行では、これまでに２１１人の症例が報告され、うち１３５人が１４日までに死亡した。５５人は回復しているという。 ＷＨＯによると、対策チームが困難に直面して機能を果たすことができず、最近になって症例数が増加。現地で衝突が激化したため対応が難しくなり、近隣諸国にも感染が広がるリスクが増大した。 ＷＨＯは１７日にジュネーブで臨時委員会を開き、今回の

[kuippa]

またエボラがアウトブレイク。コンゴとコンゴ民主共和国があるのでタイトル工夫してほしい。

[taron]

あかん・・・/コンゴ東部では、どないもしようがないのが現実だよなあ。感染症が武力衝突の引き金になったのかねえ。

[browneyes]

今回の流行発生場所が場所なので気になってたけど、症例増加してるのに現地の浮力衝突が激化で医療チーム退避って、まじで最悪の流れでは。 ▶ コンゴのエボラ出血熱、感染拡大の恐れ　米対策チームが退避