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[品切れ重版未定2017.6.20] 起動プログラム ブート・ローダ入門
昨今では組み込みシステムにOSとしてLinuxなどの大規模OSが採用されることも多くなりました.これらのOS... 昨今では組み込みシステムにOSとしてLinuxなどの大規模OSが採用されることも多くなりました.これらのOSは電源投入と同時にいきなり起動するものではありません.大規模OSが起動するまえに,システムを初期化するプログラムが『ブート・ローダ』と呼ばれるプログラムです.Linuxなどの大規模OSは一般的に大容量メモリを必要とするので,CPUに外付けしたフラッシュROMやDDR-SDRAMなどのDRAMを搭載するシステムが一般的です.これらの外部メモリは,CPUの起動(リセット)直後の状態ではすぐにはアクセスできない場合があります.とくにSDRAM系の外部メモリは,必ず初期化処理が必要です. またCPUの外付け発振子の周波数を低く抑え,CPU内部でてい倍処理して高速なクロック周波数を得るシステムもよく見受けられます.これらも,CPU起動直後は低速なクロックで動作しているので,システム・パフォーマ
2013/07/14 リンク