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東村山市が大炎上!? “風俗”をめぐる過激バトル
元風俗ライターの新任東村山市議が、同じ議会の2人の市議から「議員としてふさわしくない」として攻撃さ... 元風俗ライターの新任東村山市議が、同じ議会の2人の市議から「議員としてふさわしくない」として攻撃されている。新任市議とは、薄井政美氏(無所属・44)。薄井氏は、毎日新聞社や内外タイムス社勤務などを経たのち、4月の市議選で初当選を果たした。 この薄井氏、市議当選前に風俗ライターの仕事としてアダルトサイト「マンゾクTV」に出演し、「人妻はカラダをほめろ」「痴漢・覗きは風俗で!!」などと発言していた。この言動が、セクハラおよび人権侵害にあたるとして、朝木直子市議が5月25日付で薄井氏に対する議員辞職勧告決議を求める申出書を市長に提出。さらに、朝木市議ならび矢野穂積市議が運営するサイト「東村山市民新聞」でも、薄井氏を「風俗マニア」「超セクハラ」「吐き気を催すマニア」などと批判している。 この両市議に対し、市民団体「SWASH」代表・要友紀子氏が「風俗ライターという経歴を批判するのは職業差別。風俗を