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企業顔負けのPR戦略? 地元政府高官に決闘を申し込んだ10歳少女が話題に
絶対的な権力を振りかざす横暴な官僚に、民衆が泣き寝入りせざるを得ない事例が頻発している中国で、ひ... 絶対的な権力を振りかざす横暴な官僚に、民衆が泣き寝入りせざるを得ない事例が頻発している中国で、ひとりの少女が敵討ちに立ち上がった。 「お前は私のおじいちゃんを殴った。私が大きくなったらお前と決闘するから待っていろ!」 湖南省漣源市の路上で、そう書かれたプラカードを掲げた少女の名前は、劉敏★(★は「女」へんに「亭」))10歳。怒りに満ちたまなざしで、右手にはナイフを握りしめている。 彼女によると2年前、ペンキ販売店を営む祖父が顧客とトラブルになり、地元工商所の副所長が仲介に駆けつけた。しかし、仲介とは名ばかりで、顧客の肩を持つ副所長は祖父を殴りつけたという。負傷した祖父は9日間入院することとなり、数千元の治療費がかかった。彼女の家族は副所長に抗議を続けたが、いまだ謝罪の言葉も賠償もないため、実力行使に及ぶことを決意したという。 この決闘予告は、祖父を想う少女の微笑ましいエピソードとしてネット
2012/12/07 リンク