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国旗の数だけ存在する意外な歴史に大興奮!『国旗 その“隠された意味”に驚く本』
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国旗の数だけ存在する意外な歴史に大興奮!『国旗 その“隠された意味”に驚く本』
じっくりと世界の国旗を眺めたことはあるだろうか? 運動会の時になぜか必ず飾られていたり、地図帳に... じっくりと世界の国旗を眺めたことはあるだろうか? 運動会の時になぜか必ず飾られていたり、地図帳にずらーっと並んでいるのを見て、“世界にはいろんな国があるんだなぁ!”なんて、なんとなくワクワクした記憶はあるのだが、それぞれの国旗がいったい何を意味しているのかまでは考えたことがなかった。 『国旗 その“隠された意味”に驚く本』(河出書房新書)は、約140カ国の国旗について、色使いや模様、その知られざる意味、国旗が誕生するまでの背景がまとめられた1冊だ。 例えば、ブラジル。緑と黄と青の3色で、中央に地球らしきものがあり、星もあったような……とぼんやりと思い浮かぶが、本書の解説もよると、背景の緑は森林を表し、中央の黄色いひし形は鉱山物質、地球のような青い円は天体。天体を横断するようにかかる白い帯は、アマゾン河を表しているという。さらによく見ると、この白い帯の中にはポルトガル語で「ORDEM E P