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図形を描く - 点, 直線, 長方形 - Proessing 学習ノート
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図形を描く - 点, 直線, 長方形 - Proessing 学習ノート
Processing には、基本的な図形を描くための関数が用意されている。コンピュータにおける座標空間を理解... Processing には、基本的な図形を描くための関数が用意されている。コンピュータにおける座標空間を理解した上で、図形を描くためのコードの書き方に慣れていこう。 座標空間 コンピュータで図形を描くには、前提知識として「座標空間」について知っておく必要がある。基本は算数・数学で学んだ座標と同じで、軸の向きや単位が異なるだけだ。次の「点を描く関数」を使いながら、コンピュータの画面(ディスプレイ)における座標空間についても理解していく。 点を描く point() 「点(5, 7) ... x座標が5, y座標が7 の点 ...を描く」 point(5, 7); 左上に小さな黒い点が確認できる。その部分を拡大すると以下のようになっている。 算数・数学で学んだ座標と異なるのは、 原点が左上にあること y軸が下方向に走ること である。 ディスプレイは、整列した小さな正方形で構成されている。この小さ